他社製品を自社製造

昨今のビジネスモデルとして、OEMという形式がかなり普及してきました。ある製品を作っているメーカーが、他社のブランド名または販売市場を通して製品を売るシステムです。この形式は、パソコン周辺機器や自動車に電化製品にもよく見られるものですが、化粧品や雑貨といった分野にも進出しています。

もともとOEMとは製造メーカーが他社の名前や市場を通じて販売を行うものであり、例えばパソコン製造会社がメモリースティックを抱き合わせで販売したいとしても、周辺機器や付属品の製造ノウハウを持っていなかったとします。その際に、記録媒体を製造することに長けているメーカーと提携することによりメモリースティックの製造を外部に依頼し、それを自社のブランド名で売り出すというような形の商法を指します。

このOEMが他業種に転じると、化粧品などに関しては製造ノウハウを持ったメーカーが、オリジナルの化粧品を販売したい小売企業を積極的に募集し、自社化粧品の販売間口をさらに広げるような戦略となります。この際、メーカーでは確保しきれなかった物流ルートも小売企業の物流を拝借できることにもなるわけです。

また、OEMでは製造した製品は小売企業が買い取る形となり、その在庫をメーカーの物流センターに保管しておくことが可能です。これにより、小売側は自店舗に在庫を置く必要がなく、さらに注文が入ればスムーズにメーカーの物流センターの在庫から発送してもらえるわけです。

このOEMの形はメーカーにとっても小売にとってもメリットのあるビジネスの形です。

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